かわゆい花子で汚れが落ちる理由
汚れ落ちのメカニズム
柔軟剤とかわゆい花子、何がどう違うの?
通常の洗剤は『界面活性剤の力』で汚れを落としますが、かわゆい花子は界面活性剤のかわりに『酸素の力』で汚れを落とします!
▼ 通常の洗剤の場合・・・
界面活性剤の親油基(油と仲良しの)部分が汚れに密着し、親水基(水と仲良し)の部分の働きで汚れを水の中へと導き、汚れを落とします。
▼ かわゆい花子は・・・
酸素が界面活性剤と同じ働きをします!
液中の働く酸素の量が類似の商品とは比べ物にならないほど多いのでかわゆい花子は洗浄力も高く、さらには・・・(下部へ続く)
さまざまな汚れに対してそれぞれ洗剤がありますが、
かわゆい花子はこれ一本でさまざまな汚れに対応できるんです。
■ 油汚れ以外を洗剤で落とす場合・・・
界面活性剤の親水基・親油基の性質によって汚れを落とすので、油の部分以外には親油基がくっつけないので 油汚れではない汚れは落としきれません。
■ かわゆい花子は・・・
かわゆい花子は酸素の力で汚れを落とすので、酸素がくっつく事ができる様々な汚れに効果的に働きます!
だから、えりの黄ばみやタバコのヤニ、茶渋などなど、 通常の洗剤で落ちにくいものが落ち多目的に使用できるのです。
かわゆい花子は酸素の量が格段に多い!
かわゆい花子の主原料は過炭酸ソーダ
近年、日本でも重曹でのお掃除やお洗濯が一般化しておりますが、重曹も過炭酸ソーダも酸素の力で汚れを落とします。
この 酸素の量が格段に多い=汚れ落ちがいい のが過炭酸ソーダなのです!
実は過炭酸ソーダと一口に言っても性質が様々。
かわゆい花子に使用している過炭酸ソーダは日本のメーカーによる日本国内製造のものしか使用しておりません。
この過炭酸ソーダは非常に溶けが早い=汚れを落とす酸素が液中に多い ものです。
この優れた過炭酸ソーダに弊社独自の酵素+αを加えたかわゆい花子。自信作です!
かわゆい花子は弱アルカリ性!
汚れで一番多いのは何汚れだと思いますか? 実は汚れの種類で一番多いのは油汚れなんです。
その油汚れは酸性です。
かわゆい花子は弱アルカリ性。この弱アルカリ性の性質も手伝って汚れで最も多い酸性の油汚れを中和して水溶性に変化させ、頑固な汚れもスッキリ落とすのです!
発泡作用で汚れを落とす!
■ ブクブクブクの泡が効くんです!
かわゆい花子をお湯に溶かすと・・・
あっというまに溶けてシュワシュワブクブクとなります。
これが楽しい!落ちそう!というお声をたくさんいただきます。
実はこの発泡作用も汚れを浮かせてとるのに大きな役割があります。
シュワシュワブクブクが収まった液に汚れものを入れると・・・
またまた、汚れに反応してシュワシュワブクブクが始まります!酸素が働いてくれてるな~って感じです!!
なぜ汚れが落ちるの?
- 5 POWER
- 脱脂力 - 油汚れに
- 洗浄力 - きれいに
- 漂白力 - 真っ白に
- 脱臭力 - 良い臭いに
- 除菌力 - 菌に強い
主原料は自然界に存在する天然ミネラルが元となる過炭酸ソーダです。
弱アルカリ性が、多くの汚れの主成分である酸性物質を中和し、発生する酸素の力で汚れを除去します。
石油系合成洗剤とは違い、酸素の力で汚れを落とします。
分解洗浄に使用された成分はほぼ水に戻ります。
汚れの分解力をアップする酵素をプラスして強力な洗浄効果を発揮します。